SPECIAL特集記事
【植毛の名医】技術指導医のAGA仙台院藤井医師にお任せください
湘南美容グループ毛髪部門技術指導医が贈る植毛術
"自毛植毛をするなら「藤井医師」"
選ばれるのには「理由」があります。
湘南美容グループ毛髪部門技術指導医の藤井医師は東北・北海道エリア自毛植毛・毛根再生注射症例件数No.1※!※SBC内2022年&2023年
薄毛に悩まれるお客様が東北のみならず全国から藤井医師の元に薄毛治療を受けにご来院いただいております。
そんなAGA仙台院の名医藤井医師の植毛の症例解説や、治療のこだわりなどをご紹介します。
技術指導医のノンシェーブン植毛症例
POINT 01
理想の生え際へ!気になるM字・生え際を自然に解消
お悩み別症例解説
01
後退した生え際・こめかみ付近への植毛-オールバックでも自信を-
生え際全体が後退したこと・こめかみ上のサイドの部分が広いことにお悩みのお客様です。オールバックにした時にはっきりとした生え際を作りたいというご希望がありました。
上方向と横方向に額が広がっているため、コの字に囲うように植毛を行い、生え際から横の部分にかけてメリハリのあるラインに仕上がりました。術前と比べてサイドの部分が狭まったことで小顔効果も期待できます。
02
後退した生え際を整える植毛-生え際の透け-
AGAによって生え際全体の髪の毛が長く伸びなくなったことがお悩みのお客様です。前髪が軟毛化しきってしまい、髪を下ろしても透けが強く出てしまっている状態でした。
元々の毛質が細めなので採取時にグラフトを損傷しないように注意が必要です。また、猫っ毛の方は移植後のボリュームが少なく見えることがあるので二本毛や三本毛を多めに利用して移植しています。際のラインを直線にせず、ジグザグにすることで自然なラインに仕上げました。
03
広くなったM字への植毛-ヘアスタイルを楽しみたい-
もともとM字が広いことにコンプレックスをお持ちのお客様です。
前髪のボリュームが少ないため髪を長くしてカバーをしていましたが、短髪にチャレンジしたいというご希望がありました。
生え際全体のバランスを整えるため、サイドも狭めるデザインで手術を行いました。
M字のラインを広めに下げ、中央部のラインを控えめに下げることでM字の角度が緩和しました。
元々の綺麗な富士額を活かすラインを作りました。
選ばれる理由
01
バレない、刈り上げない植毛『ノンシェーブン植毛』
通常、植毛は後頭部から毛根を採取するために刈り上げる必要がありました。その際に、採取部位が目立ってしまうというデメリットがあります。それを解決するのが、ノンシェーブン植毛です。
ノンシェーブン植毛は、採取部周辺の髪を剃らない施術のため、施術前と直後で見かけ上ほとんど変わりません。そのため、採取部を気にせず外出やお仕事にも復帰することができます。
採取時は1本ずつカットをしていくため、時間とカットの手間と採取時の技量が必要になります。
当院では技術指導医である藤井医師が、知識と経験を駆使した手技で髪を作る組織を損ねない採取を行い、生着率を高く保つことが可能です。
経験を積んだ看護師と息のあった連携で正確かつスピーディーに手術を進め、お客様にご満足いただける結果をお届けします。
\通常価格より安く施術が受けられる/
02
毛髪部門技術指導医による繊細かつ確実な技術力
毛質や深さ生え癖にも個人差があり、お客様ひとりひとりの希望に合わせたデザインと完成形の再現するには十分な経験と技量が重要です。
技術指導医として、その技術を生かし移植後の違いがわかる「自然な高密度移植」を信条としております。
いかに自然に近づけるかを研鑽した結果、毛の流れ、角度、毛穴の配置、グラデーション、マッピングを駆使した、高密度移植にたどり着きました。
お客様とカウンセリングを行い、入念な擦り合わせとお客様のご納得のもと植毛を行いますので、あなたに合わせた理想のヘアラインを実現いたします。
03
豊富な症例解説
藤井医師は、東北・北海道エリア自毛植毛症例件数No.1!!(SBC内 2022年&2023年)
症例写真は、「ドクターの質を表す鏡」です。クリニック・ドクターを選びの際は、症例写真を比較してみてください。
藤井医師の症例は当サイトだけではなく、ブログでもご覧いただけます。ブログでは、800件以上の症例を解説!!(2024年1月時点)
植毛をご検討中の方・症例を多くご覧になりたい方・植毛後の経過を詳しく知りたい方におすすめの解説付きブログから、
ご自身の理想に近いデザインや仕上がりをご確認ください。
症例解説付きブログ
カウンセリングから植毛までの流れ
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