SPECIAL特集記事
生え際の薄毛、薬だけでは限界?再生治療の症例をご紹介!
2025年3月16日

「AGA治療薬が効かなかった…」そんな方へ
フィナステリドやミノキシジルはAGA治療の基本ですが、効果を実感できない方も少なくありません。
特に生え際の薄毛は改善が難しく、途中で諦めてしまうケースも多いです。
そこで今回は、生え際の薄毛治療に有効な「毛根再生注射」と「臍帯幹細胞上清液メソ」による相乗効果を、
実際の症例を交えながらご紹介します。
AGA治療薬が効かない?
ANSWER 01
生え際の薄毛には薬が効きにくい

フィナステリドやデュタステリドはDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制することで抜け毛を防ぎます。
しかし、 生え際の毛根はもともと毛細血管が少なく、血流が悪いため、薬の効果が出にくい とされています。
また、休止期が長くなりすぎると、薬の服用だけでは発毛が難しくなります。
これは、毛母細胞が機能を停止してしまっているためです。さらに、AGAの進行度や体質によっても薬の効果は異なり、
一部の人は効果を感じにくいケースもあります。
毛根再生注射とは?
QUESTION 01
毛根再生注射とは
毛根再生注射とは、 成長因子や幹細胞を直接頭皮に注入することで、毛母細胞を活性化し、休止期に入った毛根を再生させる治療法です。
自身の健康な毛包組織と毛髪の成長因子を薄毛部位に与えることにより、発毛促進を行う事が可能です。
特に生え際の薄毛には 「直接アプローチできる」 という強みがあり、薬で効果が得られなかった方でも発毛の可能性が見込めます。
QUESTION 02
毛根再生注射の特徴

・2種類の幹細胞(毛乳頭由来とバルジ由来)を注入し、毛根の細胞を活性化
・血流改善によって栄養を届け、休止期の毛根を刺激し毛髪サイクルを正常化する
・健康な自己細胞を使用して毛髪自体を強い元気な状態に変える
QUESTION 03
臍帯幹細胞上清液メソの特徴(mRNA注入)

・不足した幹細胞を補い、毛根の修復力を強化
・毛根を若返らせ、細い毛を太く健康な毛髪へ導く
・毛根再生注射と併用することで、後頭部の健康な幹細胞を若返らせて、発毛効果の持続力を大幅に向上!
単純に毛根再生注射のみでは、産毛のような毛しか生えないこともありますが、mRNAを同時注入し、その後複数回追加注入することで、効果が見られる場合があります。
DIFFERENCE 04
毛根再生注射と臍帯幹細胞上清液メソの違い

臍帯幹細胞上清液メソは、 再生医療の技術を応用した治療で、エクソソーム(臍帯幹細胞培養上清液)を頭皮に注入し、毛母細胞の活性化や頭皮環境の改善を促します。
一方で、 毛根再生注射は、直接毛根に働きかけ、休止期にある毛母細胞を再生させる治療です。毛根再生注射が 「健康な毛根を復活させる土台治療」 であるのに対し、臍帯幹細胞上清液メソは 「毛根を若返らせて細い毛を太くする」 という違いがあります。
毛根再生注射+臍帯幹細胞上清液メソの症例
CASE 01


CASE 02

毛根再生注射と臍帯幹細胞上清液メソを併用することで、
単に毛根の母数が増えるだけでなく、 細く弱った毛が太くコシのある髪へ変化していますね!
毛根再生注射のみを行なった症例
CASE 01


CASE 02

生え際の薄毛は薬だけでは改善しにくいケースもありますが、毛根再生注射なら直接アプローチが可能です。
「もう薬が効かないから…」と諦める前に、ぜひ一度最先端の発毛治療を試してみませんか?
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