SPECIAL特集記事
福岡の自毛植毛医 森本院長の症例写真をご覧ください
QUESTION 01
30代男性:自毛植毛1250G 術後1年

PHOTO 02
20代男性:自毛植毛2100G 術後6ヶ月

PHOTO 03
30代男性:自毛植毛1400G 術後1年

森本医師が選ばれる理由【福岡以外からも指名多数】
REASON 01
高密度・高生着率

自毛植毛の密度は○株/㎠と表すことが多いです。この密度設定は医師により様々ですので、気になる方はカウンセリングで聞いてみたほうがよいでしょう。
なお自毛植毛の密度は35~40株/㎠が一般的ですが、森本医師は50株/㎠と高い密度で植毛を行っています。
高密度の植毛は高い技術が必要となるため施工している医師は少なく、県外からご来院されるお客様も多いです。

ここまで細かく毛穴を作成するには、高度な技術力が必要です。また、毛穴に毛包を植える作業(プレイシング)も密度が上がるほど難易度が高くなります。プレイシングは植毛看護師が行いますが、熟練の看護師との連携も仕上がりの結果を左右します。
REASON 02
高難易度の修正植毛手術も得意
自毛植毛で満足のいく仕上がりにならなかったお客様は少なくありません。
満足いかなかった一番の理由は「仕上がりがスカスカになった」ことが挙げられます。
そういったお客様へ、透け感のある部位への密度アップとして修正手術も承っています。
修正手術は難易度が高く施術ができない医師もいますが、森本医師は修正手術も多く担当しております。



REASON 03
デザインにこだわらない
「デザインにこだわらない」と聞くと適当なのかな?と思うかもしれませんが、そうではないのでご安心ください。
特に生え際の自毛植毛においては、様々なデザインがあるのはご存知でしょうか。
大きく分類すると額のデザインと生え際の密度で仕上がりに違いがでます。

ただ生やすだけではなく、お客様によっては「こういったデザインにしたい」といったご希望をお持ちの方もいらっしゃいます。
あまりにもリスクの大きいご希望は承れない可能性もありますが、お客様の理想を第一に施術を行っています。
【自毛植毛の適応もわかる】AGAのタイプ分類
TYPE 01
薄毛のタイプ:M型

額の生え際が左右から後退し、剃り込みが深くなるような形で、アルファベットのM字型に薄毛が進行していくパターンです。日本人男性に最も多く見られる典型的なAGAの進行形式で、初期段階では生え際の後退が主な症状となります。放置すると徐々にM字が深くなり、最終的には頭頂部の薄毛とつながり、U型に近くなる場合もあります。M字部分は特に薄毛が目立ちやすく、前髪を下ろしても隠しきれなくなることがあります。
TYPE 02
薄毛のタイプ:O型

頭頂部を中心に、円を描くようにO字型に薄毛が進行していくパターンです。鏡で確認しづらい頭頂部から薄くなるため、初期段階では自覚しにくいのが特徴です。周囲からの指摘で気づくことも多く、気づいたときにはかなり進行しているケースもあります。生え際は残ることが多いため、前頭部から見ると薄毛に見えないこともありますが、上から見るとはっきりと薄毛が確認できます。徐々に円が大きくなり、広範囲に薄毛が広がる可能性があります。
TYPE 03
薄毛のタイプ:U型

額の生え際全体が後退し、アルファベットのU字型に薄毛が進行していくパターンです。M型やO型が進行した状態とも言え、AGAとしては重度の症状に分類されることが多いです。生え際が大きく後退するため、顔の印象が大きく変わってしまうこともあります。前頭部が広範囲に薄くなり、頭頂部まで薄毛が進行すると、残っている髪の毛が少なくなり、治療が困難になる場合もあります。早期の対策が特に重要となる進行パターンです。
TYPE 04
薄毛は分類できます(ハミルトン・ノーウッド表)

薄毛治療について調べている方は既にご存知かもしれませんが、薄毛には進行表があります。
ハミルトン・ノーウッド表とよばれるもので、進行タイプと進行度を分類しています。
自毛植毛は、レベル1~3が適応といわれることが多いです。
AGA福岡院の自毛植毛の種類を解説
SMART FUE 01
スマートFUE法:刈り上げる自毛植毛
FUE法(Follicular Unit Extraction)は、後頭部から毛根を一つずつ採取する方法です。頭皮を切開しないため、傷跡が目立ちにくく、術後の痛みや腫れも少ないのが特徴です。
NONSHAVEN 02
ノンシェーブン法:刈り上げない自毛植毛
ノンシェーブン法は、採取部となる後頭部を刈り上げない施術法です。スマートFUE法は採取部を刈り上げるため、後頭部は坊主に近い状態になります。そのため見た目上どうしても変化が出やすいため、なるべくバレたくない、髪型を大幅に変えたくない方はノンシェーブン法がおすすめです。


2つの術式に植え方の違いはありません。大きな違いは採取部(後頭部)の見た目です。
スマートFUE法の術直後の見た目は写真の通り、ほとんど坊主のような状態になります。
そのため、当院でも約7割のお客様がノンシェーブン法を選ばれています。
逆に、長期休暇で人に会うことがない方や、長髪で後頭部の刈り上げを隠せる方は費用を抑えられるスマートFUE法がおすすめです。
自毛植毛に関するよくある質問
QUESTION 01
Q. 自毛植毛の効果はいつから現れますか?
移植した毛根は、一旦抜け落ちますが、その後3~6ヶ月ほどで新しい髪の毛が生えてきます。1年ほどで、自然な状態になります。
QUESTION 02
Q.自毛植毛で失敗することはありますか?
どのような結果を失敗と捉えるかによりますが、担当医が明らかに生着が少ないと判断した場合は「安心保証制度」を利用できますのでご安心ください。
QUESTION 03
Q.自毛植毛のオプションは何がありますか?
自毛植毛には下記のオプションがございます。
・頭皮ボトックス:61,110円
・毛根再生注射:252,590円
・臍帯幹細胞上清液メソ:1回54,800円
・CPRPメソセラピー:2回178,000円
・ハイポサーマソル:8,690円
治療の結果をさらに向上させる為にそれぞれ必要な役割がございますので、詳細はクリニックにてご説明いたします。もちろん必須ではないのでご安心くださいませ。
自毛植毛なら湘南AGAクリニック福岡院へ
FUKUOKA 01
あなたのご相談を心よりお待ちしております

自毛植毛は、薄毛に悩む方にとって、自信を取り戻し、理想の未来を手に入れるための有効な手段の一つです。
この記事を参考に、自毛植毛についてしっかりと理解し、信頼できるクリニックを選び、理想の自分へと近づく一歩を踏み出しましょう。
薄毛の悩みから解放され、自信に満ち溢れた毎日を送るあなたの姿を、私たちは応援しています。