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【自毛植毛】濃い生え際にしたい！ガッシリとしたヘアラインになるまでの1年経過【湘南AGAクリニック福岡院】

2024年8月1日

自毛植毛

湘南AGAクリニック福岡院で自毛植毛を受けたお客様の経過について解説します。自毛植毛をご検討中の方はぜひご覧ください。

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お客様の概要

ABOUT 01

薄毛治療：自毛植毛1000G

40代男性
植毛箇所：生え際
進行レベル：Ⅲ（ハミルトンノーウッド表より）
使用術式：ノンシェーブン植毛
グラフト数：1000G
費用：950,000円（税込）※オプション代除く

ノンシェーブン植毛の詳細を見る

施術の主訴と植毛デザイン

ABOUT 01

主訴：M字の後退

M字の後退を主訴に来院されました
術前のお写真を見ていただくと、M字がグッと入り込んでいるのが分かります
こちらは典型的なAGAの症状ですので、手術適応と判断し植毛手術を行うこととしました。

術前のデザインは黄色の範囲になります。
お客様のご要望として、ヘアラインをカッチリとさせたいとのことでしたので、ヘアラインの密度はかなり濃く設定しました。

自毛植毛手術の経過

PROGRESS 01

自毛植毛手術6ヶ月後

だいたいの輪郭は出てきていますが、まだ生え際が少し薄い印象です。
ですが6ヶ月の時点でこの状態でも心配することはありません。
自毛植毛手術の完成は1年といわれているので、根気強く変化を待ちましょう。

PROGRESS 02

自毛植毛手術12ヶ月後

非常に濃いヘアラインが形成されました。
お写真を並べて比較すると、しっかり濃くなっているのがわかるかと思います。

PROGRESS 03

自毛植毛経過の比較

術前・6ヶ月・12ヶ月の状態を比較しました。見比べると明らかに生え際が改善したのが分かるかと思います。

当院の植毛の特徴

POINT 01

高密度・高生着率の自毛植毛

湘南AGAクリニック福岡院の院長森本凌医師は「高密度・高生着率」の自毛植毛を得意としております。
自毛植毛の失敗例として、
・髪の毛がしっかり生着しなかった
・デザイン時点で密度が薄く、定着後もスカスカの生え際になった
ということが挙げられ、上記のお悩みで当院に再手術希望でご来院されるお客様も多くいらっしゃいます。

森本医師はこれまでの経験と培われてきた技術で「高い密度で、生着率も落とさない植毛」を行うことが可能です。
当HPや各SNSに症例写真を掲載しておりますので、ぜひ他院様との密度の違いをご確認ください。